「理想の夫婦」
夫唱婦随、
おとんは杖をつきながら一歩、一歩、着実に鶴見川の橋を渡る、
おかんはいつものように一歩下がって、
おとんの後を歩く。
世の中、いろんな夫婦の形がありますが、
添い遂げる事に、人生の深い意義があるように感じます。
「麺は男で、スープが女」
私たち夫婦も、おかげさまで今年の6月で結婚生活20周年。
また新婚旅行で行った、イタリア・フランスに今度は家族で行きたいね~
それが私たちの合言葉。
残念ながら、今年は予算の関係で、実現出来そうにありませんが、
結婚生活25周年には実現したいなあ、でもタッキーが大学生に、予算がないか?
二人とも、格差社会のニッポンで懐は寒くても、明るく、元気でいることが大切なのかも。
お天道様の陽を浴びて、ふとそう感じました。
おしまい